ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

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口呼吸 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2015年01月12日

今回は口呼吸についてです。

本来鼻で行うべき呼吸を口で行ってしまうことによって、さまざまな悪影響があることをご存知でしょうか?

特に子供の頃から口呼吸の癖がぬけずに成長してしまうと、口の中だけでなく全身にも影響を及ぼしてしまうため注意が必要です。

口呼吸を続けることによって引き起こされる影響には、顔面や身体のゆがみ、口腔内環境の悪化(歯並びの悪化、虫歯のリスクが上がる等)、ドライマウスなどが挙げられます。

また、口呼吸によって、口の中に存在する慢性炎症(歯周病や根の病気など)が全身に波及してしまう病巣感染といわれる病気のリスクがあがると考えられています。これは口の中が乾燥して冷えることによって白血球の能力が低下することによるもので、この病巣感染によって皮膚炎や関節炎、さらに重篤な病気を引き起こすこともあります。

普段から口をポカーンとあいている子供は口呼吸が強く疑われます。口呼吸を治療するためには姿勢の改善や舌のトレーニングが必要なことが多く、当院では衛生士による舌のトレーニングも積極的に行っています。

口呼吸についてもっと知りたいという方、お子様が心配という方、お気軽にご相談下さい。

知っていただきたいマタニティ歯科 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2014年11月10日

マタニティ歯科と聞くと妊婦さんだけの特別なもののように聞こえるかもしれません。

確かに妊娠期間中はお母さんの体調も安定しなかったり、赤ちゃんへの影響なども考慮して治療を進めなければならないことは確かです。

一般的に安定期(16週~)の歯の治療は可能ですが、かかりつけの歯科への通院が難しくなるなど、妊娠前と同じ状況での治療ができないことも起こりえます。

これから赤ちゃんが欲しいとお考えの女性、ご主人、その周りを取り巻く家族の方にこそ知っていただきたいマタニティ歯科。

妊娠期や授乳を必要とする育児期間に治療を受けなくて済むように早めに検診を受け、治療することをお勧めします。

歯の治療や歯周病治療は回数・時間がかかる場合もあります。妊娠を望む今こそ、きちんと歯科検診・治療を受けることが大切です。

また、虫歯菌は主にお母さんから赤ちゃんへ感染するといわれています。

赤ちゃんに感染させないようにお母さんの虫歯をできるだけ早く治す。

そしてお口の中をきれいに保つために歯医者さんでブラッシング指導を受け、正しい効果的な歯磨きをすることが大切です。

最近はキシリトールもマタニティ歯科では注目されています。

お母さんが妊娠期から100%キシリトールガムなどを摂取することで、子供に虫歯菌をうつしにくくする効果が期待できます。将来生まれてくる赤ちゃんを虫歯から守るため、今できることから始めましょう!

ナディアパークデンタルセンターでは、赤ちゃんの誕生と健やかな成長を望むお母さんの「マイナス1歳から始める虫歯予防」をサポートしていきます。

 

子供の歯並び ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2014年10月6日

こんにちは、今回は子供の歯並びの話です。

歯並びは悪いよりは良いに決まってます。

ただし、子供の場合には『成長』というものがあるため、将来どのような歯並びになっていくのかは分かりません。

そこで、将来矯正治療をするにしても子供のうちに解消できる歯並びの不都合を取っておくという事が、子供のうちの矯正治療だと考えています。

なので、『成長』していくなかで、多少は並びが悪くても、『成長』に不都合を起こさない程度の歯並びであれば、矯正治療をしない事もあります。

ただし、不都合が出ているようであれば、子供のうちに(傷が小さいうちに)不都合を改善しておく事をお勧めします。

下の写真の子は、青矢印の部分の歯並びが問題となり、下の歯の歯茎が下に下がってしまっていました。

この場合、比較的簡単な装置を使い、この部分だけ不都合になっている原因をとってあげる治療を行いました。

治療後の写真になります。

1ヶ月くらいで青矢印の部分のかみ合わせは、改善しました。

今後、また元に戻らないようにすることと、下がっていた歯茎が上がってくるのを定期健診で観察していく必要があります。

子供の歯並び ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年07月8日

こんにちは、今回は子供の歯並びについてです。

子供の歯は、食事をすることはもちろんのこと、大人になる為の顎の成長にも関係しています。

上の写真の緑矢印の所の歯に注目して下さい。

他と比べて、上下の歯が反対になっています。

反対になっている事によって、顎の今後の成長に影響を及ぼすことがあります。

この子は3歳ですが、歯科治療に対して特に恐怖心を覚える事もなく、

レントゲン写真や型どりなども難なくこなしていたので、小さいうちから矯正を開始する事が出来ました。

子供の矯正は、大人の歯並びになる前に『いかに正常と言われる成長に近い成長をさせてあげられるか』にかかっていると思っています。

なので、緑矢印のような歯並びでは、将来の顎の成長を正常と言われる成長から逸脱させる可能性がある為、矯正をスタートさせています。

上の写真は、治療途中ですが、緑矢印の所の歯が正常な歯並びに近付いている事が分かると思います。

前歯の歯並びが改善した後、向かって左側の奥歯の矯正に入っていきました。

上の写真は、完全に歯並びが変わったところです。

これからは、上下の歯でしっかり咬むトレーニングに入っていきます。

そして、大人の歯になるまでにしっかり咬むような癖を付けて、

スムーズに大人の歯に移行して行ってくれる事を願っています。

子供の口 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年04月15日

こんにちは。

今回は、子供の口についての話です。

子供の口には、子どもならではの特徴があります。

大人と大きく違うところは、成長しているという事です。

なので、その成長に合わせて色々な治療の選択が可能です。

虫歯の治療にしても、歯茎の治療にしても。

その中で今回は、歯並びについての話をしようと思います。

上の写真の子は小学校入学前から通院していた子ですが、

小学2年生の時に上の前歯が内側に生えてきてしまい、受け口のような感じのかみ合わせになってきてしまいました。

ただ、この時には前歯の2番目の歯が生えようとしていたので、矯正装置を入れることなく経過を観察して行くことに決めました。

約1年後、上の前歯が4本生えそろったころを見計らって、矯正をスタートさせました。

咬み合わせが反対になっているところを、改善する為に上の写真のような装置を、食事と歯ブラシ以外の時間に使用してもらいました。

約1年ほど、装置を使ってもらい前歯のかみ合わせを改善し終わったところです。

この状態で、横の歯の生え換わりを待ちます。

現在は、ほとんど綺麗な歯並びになっていますが、今後は細かい修正をする為に、

本格矯正に入っていきます。

子どもの治療は、成長を考えて治療をしていきますので、通院期間はおのずと長くなります。

妊婦さんにキシリトールを!! ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年03月18日

今回はキシリトールについてのお話です。

キシリトールは、もうみなさんお馴染み。

虫歯になりにくいということは、CMなどできっとみなさん御存じのことと思います。

今回ご紹介するのは、妊婦さんとキシリトールの関係です。

私の母校である、岡山大学歯学部の小児歯科 仲井雪絵先生の著書

『「マイナス1歳」からはじめるむし歯予防』

からのご紹介です。

この本には、仲井先生が行われた研究の詳細が載っています。

先日のデンタルショーで、仲井先生が講演をされていて、聞きに行ってから、私自身もキシリトールに夢中です。

さて、内容は

「虫歯のリスクの高い妊婦さんに、妊娠6ヶ月~産後9カ月までキシリトールを摂取させると、うまれた子供に虫歯菌が感染するのを8.8ヶ月遅らせることが出来た。」

というものです。

簡単に言うと、

「妊産婦さんがキシリトールガムを噛むだけで、産まれてくる子が虫歯になりにくい!!(子供に特別な処置を何もしなくても)」

ということです。これはすごい事です。キシリトールガムを食べるだけでいいんです!!

虫歯は感染症です。お母さんやお父さん、身近な人の口から虫歯の原因菌は子供にうつります。

虫歯の多いお母さんの子供は、やはり虫歯多いのが現状です。

最近では、「お箸を一緒に使わない、噛み与えをしない」などはよく知られていることですが、この事を知っていても子育ての中では完全には行えないのが現状です。

そこで、虫歯菌を子供に感染させないために、キシリトールを摂取してお母さん(もしくはお父さんや周りの大人)の口の中の虫歯菌の数を減らし、感染しにくい善玉菌にかえてしまう!!

というのが、仲井先生の提唱されている方法です。

子供の時、2歳までに虫歯菌に感染する事がなければ、その後虫歯になることは少ないと言われています。この感染をキシリトールを使って防ぐ事ができるんです。

方法は、キシリトールガムを一日5g噛むだけ。

(歯科専売の甘味料が100%キシリトールのガムでしたら4粒(下写真参照)、市販のキシリトールガムは甘味料としてキシリトールが50%以上なので倍量)

これだけでいいのです。

もちろん、歯ブラシや虫歯治療を行う事は重要です。

ただ、キシリトールを上手に使ってあげる事で、お子さんの将来を変える事ができます。

ガムを直接お子さんが食べることも効果的です。

ただ、小さなお子さんはガムが食べられないため、タブレットタイプのものもあります。

2歳を超えたお子さんにはこちらをたべていただくのもひとつの方法です。

ここでは、全部を書ききれないので、ぜひ興味のある方は聞いて下さいね。

子どもの矯正 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年10月5日

今回は、「子供の歯並び」の話になります。

 

 

最初の口の中の写真もあるのですが、話題にしたい奥歯が見にくいので模型の写真にしました。

この子供は、母親が下の歯の凸凹が気になるとのことで来院されました。

下の歯の凸凹よりもこの子の場合は奥歯がズレていることが問題だと思います。

青い線が引いてあるところが本来であれば上下で合うところが理想のかみ合わせといわれています。

 

子どもの矯正の目的はなんでしょうか?

子どもの矯正の目的は、できるだけ正常といわれている成長の範囲にその子の成長を合わせてあげるように誘導していきます。

大人になってから(厳密には成長が終わってから)では成長を誘導してあげることができないので、歯だけを並べなおす治療しかできなくなってしまいます。

健康のことも考えるとできるだけ理想といわれている成長に乗せてあげたいと思います。

 

上の写真の子は下あごが後ろに下がっているという診断のもと、下あごを前に誘導成長させるような矯正をしました。

 

8か月間行った結果、下の写真では見にくいのですが、上の写真の青い線が合うところまで下あごを前に成長させることができました。

今回の子は今後生え変わりの観察に入り、将来的には歯を抜いてならべていく予定になってます。

歯の神経を残したい!! ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年04月20日

外傷で前歯を折ってしまった場合、どうしますか??

ほとんどの方が歯の治療を受けたことがあると思うので、

ご存知だと思いますが、歯には神経があります。

更に、血管も走っています。

歯の神経と血管がなくなると変色をしてきたり、太い金属の土台が入っていたりすると歯の根っこが割れたりします。

歯の神経と血管を取って、いい事は1つもありません。

小児歯科 名古屋 症例 小児歯科 名古屋 症例

左の写真のように、大きく歯が折れてしまうと、

右の写真の真ん中の歯の中に赤い点が見られることがあります。

コレが、神経と血管です。

ほとんどの場合、コレだけ神経と血管が出てしまえば、

歯の中の神経と血管を取る治療をします。

ただ今回は出来るだけ神経と血管を残したかったので、

神経を保護する薬を使って、神経と血管を緊密に封鎖しました。

小児歯科 名古屋 症例

最初の写真で赤い点があったところに神経を保護する薬をつけたところです。

小児歯科 名古屋 症例

その上に更に歯の形を樹脂で作って様子を見ているところです。

8ヶ月くらい経ちましたが、今のところ感染の徴候は全く認められません。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
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