ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

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根管治療

2017年07月24日

他院で行った根管治療を、当院で再治療を行った症例です。

治療前です。


 

 

 

 

 

一番左の根に器具が途中までしか進みません。


 

 

 

 

 

一番細い器具でオリジナルの根管を見つけました。

 

 

 

 

 

根の先まで器具が到達しました。

 

顕微鏡を使ったファイル除去

2017年04月24日

今回は顕微鏡を使った根管治療です。

神経を取ったあと、感染を起こしているため

再根管治療を行っていきます。

さらに、今回の歯は前医で行った際の治療の器具が歯根の中に残っています。

まずはここから、ガッタパーチャと呼ばれる根管充填剤を除去します。

上記矢印にみえるのが、根管治療の際に使用する器具の一部です。

顕微鏡で覗くと、このように小さく見えますが、金属色ではっきりと確認できます。

そこから超音波などの器具を用いて除去します。

無事に取れました。

根管治療の器具が直接影響を及ぼすといった論文的な報告はありませんが、顕微鏡を用いることで除去することも可能です。

気になる方は是非一度ご相談ください。

マイクロスコープを使った根管治療

2017年03月21日

今回はマイクロスコープを使った根管治療です。

上顎の奥歯の神経の管はだいたい3本ですが、4本目があることがあります。

この4本目が見つからず、汚れたままでいると再発の恐れがあります。

上のレントゲン画像は4本目の根が見つかり、器具を入れて撮影をしています。

最終的な薬を詰めたところです。レントゲンでは重なってしまうので、よくわかりませんが・・・

マイクロスコープを使った根管治療は、従来の保険の神経治療よりも格段に成功率を上げることが可能です。

是非一度ご相談ください。

マイクロスコープを使った根管治療

2017年02月13日

今回もマイクロスコープを使った根管治療についてです。

当院ではマイクロスコープを使った精密な根管治療を行っています。

肉眼では見つけることが難しい細い根管も、マイクロスコープを使うことで見つけることができます。

何より、見えるということが治療の成功率を高めます。

保険の根管治療では成功率が50%とも言われ、マイクロスコープを使った根管治療では成功率が90%以上と言われます。

成功率が低い治療では再治療となるリスクがとても高いです。

レントゲン写真です。真ん中の歯の虫歯が進行し、神経が死んできてしまったため、根管治療を行いました。

最終的な薬を詰めたところです。青い矢印のように曲がったところにもしっかり薬を入れることができました。

薬をしっかり詰めることももちろん重要ですが、マイクロスコープを見ながらしっかり根管内を洗浄・消毒することも重要です。

当院では再治療をなるべく減らせるようにこういった根管治療を行っておりますので、是非ご相談ください。

根管治療(マイクロスコープ)

2017年02月6日

今回は、根っこの治療についてです。

根っこの治療を専門用語で根管治療といいます。

今回は、この根管治療をマイクロスコープを使用して治療した患者を紹介します。

下の写真は初診時のレントゲン写真です。

矢印の所が根っこのトラブルを起こして、炎症をおこし、レントゲンで見ると黒くなっています。

 

初診時のレントゲン写真では分かりにくかったので、前の先生の根管治療で使用したガッタパーチャ―という樹脂を取り除いたところのレントゲン写真を下に載せます。

こちらのレントゲンの方が、根っこの周りがより黒くなっているのが分かると思います。

 

最終的なお薬を入れたところです。

今回はバイオセラミックスというものを使用して、

最終的な治療としました。

 

根管治療後、3カ月経過をみている最中のレントゲン写真が下のものになります。

根管治療終了後のレントゲン写真と比べてみて、根っこの周りの黒くなっていたところが改善してきている様子が分かります。

根っこの周りの炎症によってできた黒い影は、根管治療を行い成功すれば自然治癒し、レントゲン上で改善します。

 

現在では、レントゲン上での黒い影が大きくても、適切な治療を行えば救える歯が多くなってきています。

新年あけましておめでとうございます!

2017年01月1日

新年あけましておめでとうございます。

本年も皆様にとっていい年となりますように。

また、医療法人ナディアパークデンタルクリニックもよろしくお願いいたします。

 

さて、新年最初の患者は奥歯がグラグラして痛くて咬めないということを主訴で来院されました。

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上の数字が書いてあるものは「歯周病検査」の結果ですが、矢印のところの数字が「3」となっています。

歯の動揺度(グラグラ度)が3度ということで、上下にも左右にも歯が動いているということを表しています。

レントゲン写真と歯周病検査からこのグラグラの原因が歯周病からのものではなく、歯が原因になっているものと判断し、

まずは歯の神経を取る治療を始めました。

歯の神経を取る治療をして6か月経過観察を行いました。

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6か月経過を観察したのちの「歯周病検査」の結果です。

矢印のところの数字が見事に「0」になっています。

この結果を受けて、神経の治療の最終的なゴムの樹脂を神経が通っていた管の中に詰めました。

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神経の治療が終了してさらに6か月経過したときの「歯周病検査」の結果が下の表です。

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上の写真の左側が神経の治療中の写真です。

右側の初診の時の写真と明らかに違います。

グラグラし痛くて咬めなかったのが、ぐらつきがなくなり痛みもなくなったため、きちんとしたところまで咬みこんでいることが確認できると思います。

グラグラだと歯を抜く選択が最初に頭に浮かびますが、このように歯を抜く必要がない場合もあります。

 

マイクロスコープを使った根管治療

2016年10月10日

今日はナディアパークデンタルセンターで行っている精密根管治療のお話です。

この患者様は一度治療を行った歯の神経が徐々に死んできてしまい、死んだ神経が腐敗してき始めたため根管治療(歯の神経を取り、消毒し、最終的に半永久的なお薬を根の中に詰める治療)が必要になってきました。

根の治療は従来歯に穴を開け、根の入り口を確認し、後は手探りで器具を使って細い根の中をお掃除していました。

お口の中はライトで照らしても暗く、さらに歯の穴の中のそのまた奥にある根の中を可及的にきれいにすることは、目標であってもなかなか達成できず。不確実な根管治療の末、再治療が必要になることが多かったのです。

事実、ある年の東京都の調査ではクリニックにお見えになった方の根管治療のうち、2回目以降のやり直しの根管治療が実に全体の60%近くであったそうです。実際私たちも日々の臨床において再根管治療を行うことの方が多いと感じています。

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見えないから不確実になる。であれば見える器具を使って細かいところまで根管治療を行えれば再治療の可能性を減らすことができる!

ナディアパークデンタルセンターでは最新のマイクロスコープを使用して肉眼の最大23倍まで歯を拡大し、精密根管治療を行っています。

肉眼では18%しか見つけることができない根の小さな穴もマイクロスコープを使用することで92%まで発見率が上がります。

今回の患者様も下のように拡大してマイクロスコープの明るい照明下で根の中まで確認することで2つの根の入り口が実は根の先の方で1つにつながっていることがわかりました。

精密根管治療をすることでこのつながっている部分を丁寧に超音波で削り取り、隅々まで消毒することができました。

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本当に精密根管治療ができる環境は素晴らしいと感じる診療の日々です。

 

マイクロエンド

2016年08月8日

今回は、マイクロスコープを使った根管治療について書きます。

当院では、マイクロスコープを使った根管治療をおこなっております。マイクロスコープとは、最大20倍にまで拡大して歯を見ることができる顕微鏡です。これを使用することにより、今まで実際に観察するのが難しく、手探りや感覚に頼る部分の多かった歯の根の中の状態が、実際に観察できるるようになり、精度の高い治療を行うことができるようになりました。

下の写真は、他院で治療を受けられていたのですが、膿と出血が止まらないということで当院に受診された方です。

 

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歯の中をよく観察してみると、内部に虫歯が残っている状態でした。

 

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ラバーダムというゴムを使用し、歯を隔離して内部に唾液や菌が入らないようにして治療を行います。虫歯を除去し、また観察してみるとやはり、根の内部から出血しているのがわかります。

このように、マイクロスコープを使用して治療を行うと、内部の状態までしっかり確認することができます。

このような状態で、最新の診療器具を用いて根の治療を進めていき・・・

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上の写真が、内部がきれいになった状態です。

出血も止まり、痛みなどの症状も消えました。

 

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その後、根の中をバイオセラミックという再感染のリスクが少ない材料を用いて緊密に詰め、治療を終了しました。

当院ではマイクロスコープを使用した治療に関する詳しいパンフレットも用意しています。気になられた方はぜひ一度ご相談ください。

マイクロスコープの拡大率|精密な治療を可能にしています|名古屋中区の歯医者

2016年02月29日

当院では、マイクロスコープを用いた根管治療を行っています。

マイクロスコープは、最大20倍まで拡大してみることができる顕微鏡です。

下の画像が、8倍にして、根の中を観察した画像です。

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これをさらに拡大し

20倍で観察すると・・・

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矢印で示した部分に、イスムスと呼ばれる細い筋のようなものがハッキリと見えます。

ここを取って行くと、色も悪くネタネタとした、感染した歯質が取れてきました。

この歯に関しては、この部分も根の病気の一因だったのではないかと思われます。

このイスムス、もちろん肉眼では見ることができません。

マイクロスコープで観察しているからこそアプローチできる部分だと思います。

やはり、拡大してしっかり見ることができると治療の効率や成績は格段に上がります。

マイクロスコープを使用した精密根管治療にご興味ある方はお声かけ下さい。

歯の根っこの外科処置(根尖病巣)-名古屋市東区近くの歯科・歯医者

2015年09月28日

こんにちは、今回は前回に関連して根っこの治療の話しです。

マイクロを使用しても根っこの病気が治癒しない場合は、外科的な治療を選択します。

外科的な治療をすると根っこの全体的な長さがなくなるという欠点はありますが、

自分の歯を残していくという大きな利点があります。

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上記の写真のように一度根管治療を行った結果、レントゲン上での治癒傾向が認められないので、外科的に治療を進めていくことにしました。

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上の写真は、外科的に根っこの先端と病気の部分を取り除き、人工骨を入れたところの写真です。

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切り開いた歯茎を元のように縫い合わせ、手術は終了です。

この後、最低6ヶ月は様子を見守っていきます。

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上の写真は6ヶ月弱のレントゲン写真です。

手術前にあったレントゲン上の黒い像はキレイに無くなり、新しい骨が再生してきているのが認められます。

もうすこし経過を観察してから最終的な被せ物を作っていく予定です。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
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