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すきっ歯の治療 ラミネートベニヤでの治療 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年09月28日

今回の患者様は、前歯に隙間があり、これを気にされての受診されました。

まんなか2本の間に、隙間が空いているため、お口を開けた時に、黒い隙間がみえてしまいます

かなりすき間が大きいため、笑った時には、やはり目立ってしまします。

審美歯科 ホワイトニング ラミネートベニヤ 名古屋 症例

今回、この患者様には、ホワイトニングとラミネートベニヤを用いた治療を行いました。

まずホワイトニングにて歯の色を全体的に白くし、その色にあわせてラミネートベニヤをしていきます。

ラミネートベニヤは、歯の表面を薄く一層削り、薄いセラミックを貼り付ける治療法です。

歯の削る量が少ないため、今回のような場合にはメリットが多い治療法です。

歯は一度削ってしまうと、その分弱くなります。

人工の材料はやはり天然の歯にはかないません。

出来る限り、健康な歯を残し、必要最低限の量だけ削るようにすることが重要です。

今回のように、ムシバも何もない、健康な歯に対して治療を行う場合は特にそう言えます。

下の写真が、治療後の写真です。

矢印で示してある、4本の歯にラミネートベニヤを入れています。

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隙間がなくなり、自然でキレイな口元になり、患者様にも大変喜んでいただきました。

口元は、人間の表情において、とても重要な役割を果たします。

物を食べ、呼吸をし、話し、笑う、怒る・・・

たくさんの働きをします。そして、表情をつくります。

口元がキレイになっただけで、印象が明るい印象になり、表情が豊かになるというのも頷ける気がしますね。

矯正で正中のズレを治す セラミック治療を併せて ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年09月21日

今回は矯正で歯並びをなおし、前歯にセラミック治療をした症例を紹介します。

患者様は27歳の女性の方です。下の写真は初診のときの写真です。

半年前 交通事故で 前歯を強打してしまったとのことです。

その時に前後ろに重なり合っていた 向って右側の2番目(下の右の写真の矢印部分)の歯が抜けてしまい

また 右側の1番目の歯も大きく欠けてしまったとのことで 神経をとり かぶせものがしてあります。

患者さまは 上下の前歯の真ん中のライン(正中)がずれていることと 右側1番目の歯の被せものの色が合っていないことを気にされていました。

なるほど 下の写真のように 上あごの真ん中のラインと下あごの真ん中のラインが前歯1本分ずれています。

矯正の診断の結果、上あご左側の4番目と下あごの前から左右4番めの歯あわせて3本抜き、

全体のがたがたをとりながら 真ん中のラインをあわせて行くことにしました。

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下の写真が矯正中の写真です。

上あごは裏側からの矯正装置(リンガルブラケット) 下あごは表側からの矯正装置(セラミックブラケット)をつけています

慎重に前歯の真ん中のラインを合わせるよう動かしていきます。

固定源として 上あごの左内側の歯ぐきに 矯正用ミニインプラント(スクリュー型インプラント)をうえて 歯を全体的に左へ送っています。(下の写真、緑の矢印)

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下の写真は矯正終了時の写真です。

ほぼ真ん中のラインは合ってきています。

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下はホワイトニングをした後の写真です。天然の歯が白くなり 仮歯の歯との色の違いがはっきりとしています。

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下の写真はセラミック治療の写真です。

欲を言えば むかって左側の2番目の歯(本当は3番目の歯)の形を

もう少し2番目の歯のような形に修正すればよかったな と思います。

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歯並びも良くなり 真ん中のラインもほぼ良くなり 患者様にも喜んでいただきました。

矯正と審美治療のコラボ治療により よりよい治療を提供することができました。

オールセラミック ブリッジ ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年09月14日

今日はオールセラミックのブリッジについてお話しますね。

それではまずこちらの写真をご覧ください。

審美歯科 オールセラミック ブリッジ 名古屋 症例審美歯科 オールセラミック ブリッジ 名古屋 症例

今回ご紹介する患者様の主訴は 「前歯のブリッジが不自然で、気になっている」 というものでした。

矢印で示した部分がブリッジのところです。

確かに言われてみると、少しはりつけたような感じで、白っぽく、天然歯のような透明感はありませんね。

しかし、けっして悪いものではなく、以前までは最も良いとされていたメタルボンドブリッジでの治療後でした。

ちなみにメタルボンドとは、金属にセラミックスを焼き付けたもので、

現在も症例によっては第一選択の方法となることもあります。

金属の強度とセラミックスの審美性を合わせ持った被せ物であるためです。

ただ内部に金属の裏打ちがあることで、自然な透明感はセラミックス単身の場合と比較すると劣ります。

そこで、全てセラミックスでの治療法をご提案させていただきました。

以前はブリッジのケースでは、強度の問題からオールセラミックスはやや不安があったのですが、最近は

ジルコニアという人工ダイヤモンドを使うことでその心配も軽減されました。

下の写真が治療後の状態です。

審美歯科 オールセラミック ブリッジ 名古屋 症例

天然歯に近い自然な色と、透明感に患者様も満足されたご様子でした。

前歯の詰め物が変色してきた セラミックによる治療 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年09月7日

この患者様は、前歯の詰め物の色が気になる

ということで、来院された患者様です。

こちらが初診時のお口の中の写真です。

審美歯科 セラミック 名古屋 症例

見ると、青の矢印の4本の歯は

虫歯の治療で詰めてある樹脂の色が変わってきています。いわゆる、「変色」が起こってきています。

さらに、緑の矢印の2本の歯は、被せものがしていあるのですが、この被せ物の色も、おそらく「変色」してきているため、周りの歯との調和が取れない歯になっています。

さて今回はこの「変色」についてお話ししていきます。

「変色」ですが、なぜおこるのでしょうか?

これは、治療に使う「材料」に左右されます。

歯科治療においては、今回のような「樹脂」をよく使います。

青の矢印部分に見られる、虫歯の治療に使われていいるものも、緑の矢印の被せ物の表面に使われているのも「樹脂」です。

さて・・・

「樹脂」ってなんだろう??

という話になるのですが、「樹脂」といっても本当にたくさんの種類があります。

身の回りでイメージしやすいものと考えるなら、今回の場合「プラスチック」のようなもの、と考えてみてください。

プラスチック製品を、長年使っていると、汚れがついてきたり、色が黒ずんできたりしますよね。

これと同じことが歯でも起こります。

ましてや、お口の中はいつも湿った状態であり、毎日お食事などで歯は酷使されます。

こうやって、使っていくうちに、最初は白くきれいだった樹脂も、色がついてきます。

これが「変色」です。

もちろん、この「樹脂」という素材、歯科治療においては、大変重要で有用な材料です。

でも、長い時間が経ったとき、「変色する」というのが、弱点でもあります。

今回の患者様も、度重なる治療の末、このように健康な歯に対して、樹脂を使った部分が多くなってしまったことから、このような問題が生じてきたのです。

歯科において、この「変色」がおきにくい材料が「セラミック」です

セラミックは、自然な歯の色を作り上げることができ、時間が経っても変色が起きにくい材料です。これが大きな強みです。

そのため、特に前歯の治療においては、とてもメリットの大きい材料だと言えます。

さて、今回の患者様、前歯6本を、「セラミック」の被せものを使って治療していくことにしました。

下の写真が術後の写真です

審美歯科 セラミック 名古屋 症例

必要な根の治療を行い、その後、下の矢印部分の6本をセラミックの被せもので治療しました。

周りの歯にあった、自然な歯に仕上がっています。

では、よく出てくるセラミックとは・・・

なんなんでしょうか??

これは、いわゆる「陶器」です

お茶わんや、ティーカップなどを想像してみてください。

お茶わんや陶器などは、「変色」が起こりにくい材料です

たとえば、博物館などで、何百年も前の陶器が飾られいて、それが使用されていたものにも関わらず、

美しさを保ったまま保存されていることがよくあると思います。

これが、陶器がいかに色が変わりにくい材料であるかということを証明してくれています。

つまり、セラミックの被せものも、長い時間経っても変色が起こりにくい材料だと言えます。

セラミックと樹脂

陶器製のティーカップと、プラスチック製のカップ。

その違いを考えてみてください。

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今回は、セラミックと樹脂の「変色」という点において、お話してきました。

一度治療して、人工物を入れると、今度は「その人工物がどれだけ持つか」との戦いになります。

やはり、人工物は人工物。

いつか、汚れたり、壊れる時はやって来ます。

どれだけ長い時間、きちんと機能し、美しく安定した状態を保つことができるか・・・

これを求めて、歯科治療もどんどん発展してきています。

治療方法、材料それぞれに、メリットデメリットはあります。

患者様の一人一人としっかりカウンセリングを行い、しっかりとした治療方法の選択を行っていくことが大事です。

 

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