ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

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自費コンポジットレジン治療 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年09月30日

今回は、写真から見て頂きます。

患者様は、黒くなっているところの虫歯を取ってセラミック治療を希望で来院されました。

ただ、今回患者様の希望されたセラミック治療ではなく自費のコンポジットレジン(CR)治療の選択にしました。

最大の理由は、この歯は永久歯ではなく乳歯だった事です。

このように稀ではありますが、成人していても乳歯が残っている方がいます。

本当は5番目の永久歯が生えてこなくてはいけない所ですが、5番目の永久歯が先天的に欠損している方は、上の写真の患者様のように乳歯が残っていることになります。

乳歯は、永久歯に比べて歯の厚みや根っこの長さなど、色んな事が永久歯の半分くらいしかありません。

今回も、セラミック治療をするには乳歯では歯の厚みなどの問題があるため、削る量が少なくて済むコンポジットレジン(CR)治療を選択しています。

虫歯を取りきったところの写真です。

黒く見えているところは、虫歯になった跡で、全て削り取ってしまう必要のない部分です。

乳歯と言う事もあり、あまり深く削りすぎてしまうと、歯の中の神経と交通してしまう恐れがあった為、

あえて黒い部分は残して、虫歯の除去は終了しました。

コンポジットレジン(CR)治療が終了したところです。

真ん中の写真で、黒かった部分も目立たないくらいには白く治療する事が出来ました。

今後、この乳歯が永久歯と同じくらいの寿命があるとは考えにくいですが、可能な限り自分の歯で食事を摂って頂きたいと思っております。

糖尿病と歯科治療 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年09月23日

今回は糖尿病と歯科治療についてです。

糖尿病とは体を動かすエネルギー源であるブドウ糖が、細胞の中に運ばれなくなって血液中に溢れてしまう病気です。

これはインスリンという血糖を下げるホルモンが不足したりうまく作用しないことが原因で、ほとんどの場合食事や運動などの生活習慣が関係しています。

実はこの糖尿病、歯科と大きな関わりがあることをご存知でしょうか?

もともと糖尿病は歯周病を悪化させる原因のひとつと考えられてきましたが、同時に歯周病が糖尿病を悪化させる原因にもなっているといわれるほど、互いに深い関係があることがわかってきました。

糖尿病の高血糖状態にあると、細菌を攻撃する白血球の働きも低下するため感染症にかかりやすくなってしまいます。そのため感染症のひとつである歯周病にも悪い影響をあたえます。

また糖尿病の進行によって引き起こされる全身の血管の障害は、感染や組織の修復を妨げるため、歯周病の悪化を手助けしたり、歯周病治療の効果があらわれにくいともいわれています。

最近の研究によると、糖尿病患者には歯周病の原因となる細菌が多く見つかることもわかっています。

大切なのは、歯周病と糖尿病はお互いに悪い影響を与える可能性があるということを知り、双方が悪化して自覚症状や合併症が出現してしまう前に対策をする事だと考えられます。

生活習慣の改善や歯周病治療に早くから取り組むことによって、糖尿病や歯周病、その他の合併症の進行をくい止めていきたいものです。

歯と口元のアンチエイジングセミナー ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年09月16日

9月7日、名古屋医専総合校舎スパイラルタワーズで行われた中日健康フェア2013で「もっともっと美しく!歯と口もとのアンチエイジングセミナー」が開催され、約40名の20~40歳女性が参加されました。

日頃女性の視点から口元の審美、美容に携わっている歯科医師が講師を務め、ホワイトニング、矯正、セラミック治療、歯周病治療から、ヒアルロン酸注入法、表情筋トレーニングまで幅広くご案内しました。

お口の中の健康こそがアンチエイジングへの第一歩!歯周病が無く、きちんと噛め、見た目も美しい。

それによって日々を笑顔でアクティブに過ごすことが出来ます。

日頃なかなかゆっくり聞けない口元のアンチエイジングのお話に皆さん熱心に耳を傾けていただけました。

セミナー後の無料相談会にも10名の方が参加され、名駅ナディア歯科での歯科衛生士による個別カウンセリングもご好評をいただきました。
お口周りのケア、日頃気になっている事など、どうぞお気軽に本院スタッフにお尋ね下さい。

歯の移植 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年09月9日

今回は、移植治療を紹介します。

患者様はブリッジのダツリで来院されました。

矢印で示した所の歯が、割れた事によってブリッジがダツリしてきました。

矢印の歯は抜歯になってしまい、部分入れ歯が通常の治療になると思いますが、

患者様の強い希望により部分入れ歯を回避する為の、移植治療を選択しました。

下の写真は、移植手術の時の写真です。

  

移植後は3~4か月間仮歯を使って頂き経過観察を経て、最終的なブリッジの被せ物をしました。

今回、部分入れ歯を回避して、ブリッジにする事が出来ました。

歯髄細胞バンク ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2013年09月2日

今回は歯髄細胞バンクについてお話しさせて頂きます。

歯髄とは、歯の中にある神経で歯の組織への栄養、刺激に対する反応などを司どっています。

その歯髄の細胞を培養して長期間冷凍保存しておく。これが歯髄細胞バンクというものです。

では何のためにそれを行うのかということですが

実は歯髄の細胞には、今、最先端の医療技術である

「再生医療」の鍵となる幹細胞、しかも極めて良質なものが含まれていることが明らかになっています。

ちなみに再生医療について簡単に説明させて頂きますと

病気や事故等で失われた組織や臓器を

自身の体内にある幹細胞を用いて元通りの形や機能に再生させようというものです。

幹細胞とは分かりやすく申し上げますと細胞のタネと言うべきもので

その細胞自体を増やしたり、他の種類の細胞になったりできるもの。

そして歯髄細胞が再生医療を行うことについて何がいいかと申しますと

抜けた乳歯や親知らずから用いるということで

他の幹細胞を採取する方法(骨髄、臍帯血)と比べて最も手軽かつ安全だということ。

また歯髄細胞は細胞の増殖能力が極めて高いことや

歯という硬い組織に守られているため遺伝子に傷がつきにくいということ。

癌になりにくい細胞であること。

そして良質のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことができるということです。

今後の歯髄細胞バンクによる再生医療については

脳梗塞や脊髄損傷の神経再生治療について重点的な研究がおこなわれており

3~5年後の実用化が期待されています。

勿論、保管者自身だけではなく組織適合試験の結果次第でご家族の治療にも利用できます。

さらに保管者が将来難病にかかった時

保管時の細胞と比較する事で原因の究明やそこから新薬の研究にもつながってきます。

ただ、歯髄細胞バンクの登録、保管はタダではできません。

10年単位での保管、登録ですと合計30万円、1年単位だと19万5千円となっております。

(更新でまた少しお値段は変わってきます)

上記のことをふまえて頂きまして

患者様の健康に対して出来る限りの事をさせていただこうと

当院では歯髄細胞バンクの認定歯科クリニックになっております。

先行き不安なこの時勢、大切な御自身やお子様の将来のために気になる方は気がねなく申しつけ下さい。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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