マイクロスコープによる精密根管治療|ナディアパークデンタルセンター(歯科・歯医者) 名古屋市中区栄 伏見 矢場町 大須

ナディアパークデンタルセンター

キービジュアル

他院で「抜歯」と宣告された歯でも、
当院が実施している
精密根管治療」を実施することで、
歯を残せる可能性が高まります。
ご自身の歯を大切にしたい方、
一度ご相談ください。

※ペンシルベニア大学歯内療法学 准教授 サムエル・クラッチマン先生のマイクロエンドコースを受講しています。

むし歯の進行を防ぐ事は私達の大事な役目の一つです。しかし、残念ながら虫歯が進行してしまった場合、虫歯が歯の中の神経(歯髄)まで到達し、細菌に感染してしまうことがあります。

神経が細菌に感染してしまった歯を抜歯せず残すためには、感染した神経を取り除き、神経の入っている管を綺麗に清掃・消毒した上で詰め物をし、ピッタリと合った被せもので歯の補強と細菌の侵入を防止し、病気の発症を予防する必要があります。

院長

この一連の治療を、根管治療といいます。

この「根管をきれいにし、細菌を取り除く」治療は、歯科の治療ではありふれた治療でありながら実は困難を極めるものです。

なぜなら、根管は非常に複雑に入り組んでいるにも関わらず、十分に清掃を行わなければ、腫れや痛みを引き起こしてしまうからです。

下図の黒い部分が神経の入っている管であり、歯を長持ちさせるにはこの複雑な根管を出来る限り無菌に近い状態に保たなければならないのです。

根管図

従来、根管治療は「肉眼」で行われていました。

肉眼では非常に細かい根管を確認しながら治療することは困難です。そのため、どうしても、治療の多くの部分を勘や経験に頼らざるを得ず、原因もはっきりしないままに、「再治療」、あるいは「抜歯」の選択を迫られることがありました。

しかし、マイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)を導入することで、今まで肉眼で見えなかった部分が見えるようになり、問題のある部位を目で確認しながらの治療が可能になりました。

マイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)による診療

今までに先人達が積み重ねてきた知識の上に、マイクロスコープという心強い味方を加えることで、 抜歯という最悪のシナリオを避けることの出来る可能性が、大きく上がりました。

マイクロスコープを含め、当院が「可能な限り抜歯を回避するために」行っている精密根管治療をこれからご紹介させて頂きます。

ナディア式、精密根管治療のご紹介

特徴1.治療精度を飛躍的に高める「マイクロスコープ」

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とは、その名の通り、治療部位を拡大して見ることのできる機器です。
根管治療においては、どれだけしっかりと問題部位を確認できるかが成功の成否を分けますので、成功率を上げるためには絶対に欠かすことができない機器です。

マイクロスコープ

下の画像が「マイクロスコープ」で見た状態です。
視野を拡大してくれるマイクロスコープが、いかに多くの情報を与えてくれるかが、お分かりいただけると思います。この機器を利用することで「抜歯」になる可能性をできる限り減らします

マイクロスコープで見た状態

特徴2.CT(三次元立体画像撮影装置)の活用

CTはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)同様、「見える化」させる最新機器です。

通常のレントゲン(デンタルエックス線写真)でも大まかには判断可能ですが、CTを用いる事で、デンタルエックス線写真では発見できないような微細な病変も発見・可視化することができ、より一層精密な審査、診断、そして治療が可能になります。

画像撮影装置

下の画像はCT画像と通常のレントゲン画像の比較です。

赤丸がついている部分が根尖病巣と呼ばれる問題が出ている部分です。
レントゲンでも根尖病巣の有無は判断可能(ぼんやり黒く映ります)ですが、CTを利用することでレントゲンでは見えない部分も可視化することができ、より一層精密な診査・診断、そして治療が可能になります。

CT
CT画像
レントゲン画像
レントゲン画像

特徴3.根管治療になくてはならない「ラバーダム防湿」

ラバーダム防湿ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。
ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。

特徴4.科学的アプローチによる「洗浄・殺菌」

ファイル根管治療では、ファイルと呼ばれる、ステンレスまたはニッケル チタン製のヤスリのような器具で、根管内の汚れを削っていきます。ヤスリでものを削ると細かな削りカスが出るのと同様に、根管治療でもファイルで歯質を削る際にカスが出ます。
このカスにはたくさんの菌が存在していますので除去しなければならないのですが、手用の器具では除去できません。

科学的アプローチによる洗浄・殺菌

この問題を解決するのが「科学的アプローチによる洗浄・殺菌」です。
具体的には「高濃度次亜塩素酸水」「EDTA」「3mix」「レーザー」を活用し洗浄・殺菌を行っていきます。 専門的な話になりますので詳細は割愛させていただきますが、簡単にご説明をしますと、これらの薬剤・機器は、ファイルで生じた削りカスを溶かし、消毒することで根管内をクリーンな状態にし、病気の再発を防ぐものです。

当院では、これらの薬剤を用いて可能な限り再治療にならない根管治療を行っております。

特徴5.根管を傷つけず、かつ、正確に治療を進めるための「根管長測定器」

ラバーダム防湿

根管治療をする際、根管内の深さを正確に知る必要があります。当院ではこの深さを把握するため、根管長測定器というものを利用しています。
これは根尖(根の先)までの距離が非常に正確に計測できる優れものです。

※上記の治療は全て保険適用外診療です

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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