ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

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唾液検査(予防歯科)

2019年02月12日

唾液検査を御存知でしょうか?

虫歯予防は食事や歯磨きも重要ですが、虫歯菌や唾液の質も重要です。

「よく磨いているけど虫歯になりやすい」と感じている方は、もしかしたら虫歯の菌や唾液の質が関係しているかもしれません。

当院では様々な検査を行っておりますが、簡易的な検査としてスポットケムというものを採用しております。

お時間は10分程度、1,500円で行っております。ご希望の方はお申しつけください。

マイクロスコープを用いた根管治療(後編)

2019年02月4日

前編に引き続き、マイクロスコープを用いた根管治療の後編です。

治療後の経過をご紹介します。

このように黒くなっていたところですが、

術後数か月たったところのCT画像です。

黒かったところが白く骨ができていることが確認できました。

術後の経過が良好と判断し、最終的な被せ物を作製していきます。

セラミック治療

2019年01月28日

今回の症例は、保険治療のコンポジットレジン修復と歯の間からむし歯が進んでしまったところを、セラミックにて修復した症例です。

向かって右から2本目の部分です。

見た目では虫歯になっていませんが、レントゲンで虫歯が認められたため、詰め物を外し、虫歯を除去しました。

どこにセラミックがはいっているか写真上ではわからなくなりました。費用は1本8万円~(税別)となっています。治療回数は2回となっています。

セラミック治療のメリットとして、修復物に汚れが付きにくい、歯と修復物の境目に段差ができにくいなどの利点があります。

歯根破折

2019年01月21日

インプラントを数本入れている患者様ですが、今回はインプラントではなく自分の歯を保存するように治療しました。

インプラントのように長く持つという保証は出来ませんが、自分の歯で食べていけるという事と骨吸収を起こしてしまった部分の骨の回復を待つのには十分もたすことが出来ると思い、このような治療を選択しました。

 

患者さまは、数年前に当院で根管治療をしております。

とてもまじめな方できちんとメンテナンスに通って頂いていた方ですが、左上の歯が腫れてきたという事で急患で来院されました。

レントゲンで歯根を取り囲むような黒い像が認められたため、抜歯を前提に話を進めていましたが、最終判断は実際に歯根を見てから決めるという同意を得て手術に臨みました。

実際の手術の写真は載せられませんが、歯根破折を起こしていたのは、3本あるうちの1本だけでしたので、プランBへ治療方針を変え、歯根を1本だけ抜去することにしました。

歯茎が治癒し型取りをする前の写真です。

土台となる歯がいびつな形をしているので、被せ物を作る技工士と相談しながら進めました。

 

被せ物が入ったところです。

まだ被せ物が入って時間が経っていないので、この先どのようになるのかを慎重に見守っていきたいと思います。

マイクロスコープを用いた根管治療(前編)

2019年01月14日

今回はマイクロスコープを用いた根管治療のご紹介です。

歯の神経が死んでしまい、骨が溶けて黒くなった像が、レントゲンで見られます。

ラバーダム防湿を行い、削っていくと神経の管がみえてきました。

根管内を綺麗にして

根の中に最終的な薬を詰めました。

その後どうなっていくのかは、次回後編に続きます。

今回のマイクロスコープを用いた根管治療は、

保険外診療で行い、12万でした。

セラミック治療

2019年01月7日

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2019年最初の症例は、白い保険の詰め物が2本つながっていた歯をそれぞれ1本ずつセラミックにて治療しました。

治療前のレントゲン画像です。一番左の歯に白い詰め物の下が虫歯になっていることがわかります。

右から2本目と3本目がつながっており、間の歯肉が常に炎症を起こしている状態です。

自費治療のセラミックを選択して1本1本詰め物を入れました。

そうすることで、フロスでの清掃が可能となり、虫歯になりにくいだけでなく、健康な歯肉を維持しやすくなります。

1本、8万円(税別)となっています。ぜひ、御相談ください。

セラミッククラウンの色調

2018年12月25日

この患者様は20年近く前に装着したセラミックの被せ物が今のご自身の元々の歯の色と合わなくなってきたこと、歯の大きさが少し大きいと感じるとのことで、やり替えを希望されました。

この以前から入っているセラミック冠は金属のベースにセラミックを焼き付けているものなのでどうしても透明感が出にくく、白っぽく仕上がってしまいます。

また、セラミックは変色せず、ご自身の歯は経年的に変色していくので色調の不調和を起こしてしまいます。

通常、セラミックの被せ物をする前に色調を全体的に明るくしたいときは、先行してホワイトニングを行いますが、お歳も70歳を超えていらっしゃり、今のご自身の歯の色でかぶせていきたいとのご希望がありました。

やり替えたことで自然な歯の大きさと色調を再現することが出来ました。

被せ物の治療回数は約3回、費用は1本 15万円~(税別)となります。

築造、ラバーダム防湿

2018年12月17日

根管治療を終えたあと、築造という治療を行います。

ラバーダム防湿を行うことで口腔内の湿気を取り除くことができ、歯との接着力をあげることができます。(湿気があると接着力が下がると言われています)

築造をしたのち、補綴修復(かぶせもの)に入ります。

上記は自費治療になり、被せ物も自費になります。

築造は1回で終わり、1-2万円かかります。ただし保険と混合できないため、かぶせものも別途で自費になります。

外傷による破折

2018年11月26日

 

今回は、痛ましい写真からです。

若い女性の方ですが、自転車で転んでしまい前歯を打ったという事で来院されました。

まだ、若い女性だったので、今後の事を考えてできるだけ自分の歯を使っていく治療法を選択しました。

幸い歯根の方は深くまで折れておらず、何とか被せ物ができそうだったので、その説明をし同意を得ました。

まずは、この歯を可及的に型取りが出来るようにしないといけない為に、矯正で歯を引っ張り出しました。

上の写真は、引っ張り出す前の写真です。

このままでは見た目が悪いので、見た目だけですが、このフックが隠れるように仮歯を着けています。

矯正で引っ張り出すと歯茎も一緒に伸びてきてしまうため、メスを使って歯ぐきをカットしました。

そして、歯ぐきの治癒を待って最終的な被せ物をセラミックで治療しました。

歯ブラシが上手くできなかったようで、少し歯ぐきが腫れていますが、パッと見た感じは治療したことが分からないと思います。

今回は、トータルの期間は10か月。費用は20万円ほどかかりましたが、自分の歯を使用して今後もある程度は食事を摂っていってもらえるという事は良い事だと思います。

ただし、周りの歯に比べてこの歯が長く持つことは無いという事はよく説明しました。

 

虫歯で神経を取らない、保護する処置(直接覆髄)

2018年11月12日

左下4番にカリエス(虫歯)を認めます。神経に近いもので、痛みなど症状次第では抜髄(神経を抜く)処置となる可能性が高い状態です。

神経を取ると、痛み自体は引いて短期的にみると良いかもしれませんが、人生という長期的にみると、歯の寿命が大きくさがり、どこかで大変なことになる可能性が大きくなります。

今回は神経を極力残すということで、カリエスを除去し、炎症歯髄(歯の神経)も除去し、そこにバイオセラミックスという生体親和性が高いものを使用する方法を取りました。

以下に術中、術後の写真があります。無事に神経を除去せずに処置が終了しました。もちろん、いづれは神経が壊死、あるいはカリエスなどで壊死する可能性があります。しかし、神経処置を先延ばしにすることで人生における歯の寿命を延ばすことができました。

今回の処置はバイオセラミックスというものを使用しており、保険外診療となります。処置自体はカリエス処置、経過観察時期、最終的な修復補綴処置(型どり)で3-5回くらいかかります(症状と程度で左右します)。費用は神経保護においては3万円です。修復補綴処置は別途かかります。

歯があることは、ご飯を食べられる、栄養が取れるという人生の延命にも繋がります。非常に大切なことと考えます。

 

 

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