ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

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セラミッククラウンの色調

2018年12月25日

この患者様は20年近く前に装着したセラミックの被せ物が今のご自身の元々の歯の色と合わなくなってきたこと、歯の大きさが少し大きいと感じるとのことで、やり替えを希望されました。

この以前から入っているセラミック冠は金属のベースにセラミックを焼き付けているものなのでどうしても透明感が出にくく、白っぽく仕上がってしまいます。

また、セラミックは変色せず、ご自身の歯は経年的に変色していくので色調の不調和を起こしてしまいます。

通常、セラミックの被せ物をする前に色調を全体的に明るくしたいときは、先行してホワイトニングを行いますが、お歳も70歳を超えていらっしゃり、今のご自身の歯の色でかぶせていきたいとのご希望がありました。

やり替えたことで自然な歯の大きさと色調を再現することが出来ました。

被せ物の治療回数は約3回、費用は1本 15万円~(税別)となります。

築造、ラバーダム防湿

2018年12月17日

根管治療を終えたあと、築造という治療を行います。

ラバーダム防湿を行うことで口腔内の湿気を取り除くことができ、歯との接着力をあげることができます。(湿気があると接着力が下がると言われています)

築造をしたのち、補綴修復(かぶせもの)に入ります。

上記は自費治療になり、被せ物も自費になります。

築造は1回で終わり、1-2万円かかります。ただし保険と混合できないため、かぶせものも別途で自費になります。

外傷による破折

2018年11月26日

 

今回は、痛ましい写真からです。

若い女性の方ですが、自転車で転んでしまい前歯を打ったという事で来院されました。

まだ、若い女性だったので、今後の事を考えてできるだけ自分の歯を使っていく治療法を選択しました。

幸い歯根の方は深くまで折れておらず、何とか被せ物ができそうだったので、その説明をし同意を得ました。

まずは、この歯を可及的に型取りが出来るようにしないといけない為に、矯正で歯を引っ張り出しました。

上の写真は、引っ張り出す前の写真です。

このままでは見た目が悪いので、見た目だけですが、このフックが隠れるように仮歯を着けています。

矯正で引っ張り出すと歯茎も一緒に伸びてきてしまうため、メスを使って歯ぐきをカットしました。

そして、歯ぐきの治癒を待って最終的な被せ物をセラミックで治療しました。

歯ブラシが上手くできなかったようで、少し歯ぐきが腫れていますが、パッと見た感じは治療したことが分からないと思います。

今回は、トータルの期間は10か月。費用は20万円ほどかかりましたが、自分の歯を使用して今後もある程度は食事を摂っていってもらえるという事は良い事だと思います。

ただし、周りの歯に比べてこの歯が長く持つことは無いという事はよく説明しました。

 

虫歯で神経を取らない、保護する処置(直接覆髄)

2018年11月12日

左下4番にカリエス(虫歯)を認めます。神経に近いもので、痛みなど症状次第では抜髄(神経を抜く)処置となる可能性が高い状態です。

神経を取ると、痛み自体は引いて短期的にみると良いかもしれませんが、人生という長期的にみると、歯の寿命が大きくさがり、どこかで大変なことになる可能性が大きくなります。

今回は神経を極力残すということで、カリエスを除去し、炎症歯髄(歯の神経)も除去し、そこにバイオセラミックスという生体親和性が高いものを使用する方法を取りました。

以下に術中、術後の写真があります。無事に神経を除去せずに処置が終了しました。もちろん、いづれは神経が壊死、あるいはカリエスなどで壊死する可能性があります。しかし、神経処置を先延ばしにすることで人生における歯の寿命を延ばすことができました。

今回の処置はバイオセラミックスというものを使用しており、保険外診療となります。処置自体はカリエス処置、経過観察時期、最終的な修復補綴処置(型どり)で3-5回くらいかかります(症状と程度で左右します)。費用は神経保護においては3万円です。修復補綴処置は別途かかります。

歯があることは、ご飯を食べられる、栄養が取れるという人生の延命にも繋がります。非常に大切なことと考えます。

 

 

セラミック治療とダイレクトボンディング

2018年11月5日

こんにちは。

今回は下の奥歯の銀歯と虫歯を治療した症例です。

銀歯とその前の歯を治療していきます。

銀歯がセラミックとなり、その前はダイレクトボンディングによる治療を行ない完了しました。

接着操作をすることで虫歯になりにくい環境を作ることが可能です。

治療回数は2回で、費用は13万(税別)です。

予防から見たセラミック治療

2018年10月22日

今回は、予防の観点からセラミック治療について話してみたいと思います。

まずは、写真です。

 

同じところの写真ですが、中央に入っていた古い金属を取る前と後の写真です。

何か変です。

歯の治療の為に削ったところだけ、虫歯になり、また汚れもついています。

削ってないところはどうでしょうか?

 

金属は熱による変形を起こしたり、化学反応により金属を着けたセメントが崩れて、このような事になります。

 

改善するには、現在のところセラミックでの治療をお勧めしています。

当院では、50000円からの治療となりますが、上記のようなことが起こらないので歯には優しい治療となります。

セラミックの詰め物(オールセラミックインレー)

2018年10月15日

  この2本の歯は、歯と歯の境目に虫歯があったり、昔詰めた銀歯の下が虫歯になっていたために治療しなければなりませんでした。

  虫歯を取り切り、セラミックを被せられる形に歯を整えていきます。

  お口の中に入れた後の写真です。

セラミックは歯としっかりと接着出来、表面が滑沢な為プラーク(歯垢)が付きにくく、2次虫歯になりにくいという特徴があります。

治療回数は2回、

1歯  ¥50,000~

となります。詳しくはお問い合わせください。

 

精密根管治療 (マイクロスコープ)(外側)

2018年10月8日

46頬側歯肉腫脹で来院されました。CT画像にて近心根の根尖孔外(根の先、根の外側)に根管充填材を認め、かつ周囲に透過像を認めました。

歯内療法、分割抜歯、普通抜歯など治療の選択肢があります。そこにこの歯の現病歴や、通院期間、回数などの制約を加味したうえで治療の選択肢が決定します。今回は精密根管治療を行うことになりました。

精密根管治療では根尖孔を直視することができます。今回の処置で不良組織や根尖孔外の根管充填材を除去しました。結果、歯肉腫脹の消失を認めました。

通常は外科的歯内療法といい、外科的に根尖孔外のものを摘出することが多いですが、状態次第では根の中から取り出すことが可能です。これは通常の治療方法では一般的には非常に困難です。

※大前提として、根尖孔外の充填材料が悪いわけではありませんが、今回は不良組織に絡みついていたので除去としました※

上記治療は保険外診療となります。治療回数は大臼歯では3-5回程度、費用は約17万円かかります(被せ物は別途かかります)。もちろんですが、部位や症状程度により回数は大きく変動します。

 

ダイレクトボンディング

2018年10月1日

今回はダイレクトボンディングで金属を樹脂で詰めた症例です。

古くなった銀歯をダイレクトボンディングと呼ばれる方法で、樹脂の詰め物をしました。

この方法の最大のメリットとして歯質の温存があります。

金属の部分、虫歯のところ以外は削らずに、そのまま樹脂を詰めて光で硬化させます。審美的な要素がある場合は、むし歯以外も削る必要がありますが、今回は奥歯なので最小限の歯質削除で治療を終えることができました。

詰めて研磨した後です。樹脂の場合、セラミックよりは強度で劣るため、広範囲には適応できませんが、今回の場合のような小さい場合とても効果的です。

保険外診療のため、費用は5万円(税別)、治療回数は一回です。

セラミック治療

2018年09月27日

今回の症例は、保険の金属の下で虫歯になってしまっていたので、外してセラミックでやり替えた症例です。

セラミックの利点として、見た目だけではなく、汚れがつきにくく、虫歯になりにくいという点があります。

費用は、1本8万円(税別)となっています。

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