ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

キービジュアル

抜歯せずにセラミッククラウンを被せた前歯

2017年05月8日

今回はちょっと特殊な前処置を行った患者様のケースです。

この患者様は前歯2本のかぶせ物の変色が気になるとのことでセラミック治療をご希望されました。


外してみると向かって右の歯の周りの歯ぐきが赤くなっていました。

この患者様は以前に前歯を打って破折してかぶせ物になってしまったとのこと。

その破折が歯ぐきより深い部分に達してしまっていたためきちんとした型採りが出来ず適合の悪いかぶせ物が入ってしまっていたようです。


このまま、同じようにセラミックの型を採っても歯ぐきの健康な状態を取り戻すことができません。

そこでこの歯を一度抜いて、180度回転させ同じ部位に再植し歯の破折してしまっているところが歯ぐきの上まで顔を出すようにする処置を行いました。

歯ぐきの状態は良好に保たれたため、きちんと明瞭な型採りが出来たので、適合の良いセラミッククラウンを被せることが出来ました。


ご自身の歯とも調和がとれ、患者様に満足していただけました。

 

 

 

このページの先頭に戻る