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インプラント周囲炎

2017年05月15日

今回は、インプラント周囲炎について説明させてもらいます。

インプラントはチタンなどでできているため、むし歯にはなりませんが、歯周病のようなものにはなる可能性があります。

インプラントで言う歯周病がインプラント周囲炎といいます。インプラント周囲炎にならないように、ご自身の歯と同じように日々の歯ブラシと定期的な健診が必要になってきます。

それでもなってしまうことがあるためその対応をした患者さんを紹介します。


 

この患者さんは、レントゲン写真の青点線のように骨が溶けてきています。

実際の口の中です。

手術の時の写真なので、真ん中にある丸いもインプラントになります。


 

骨が溶けて、インプラントの上下と右側にスペースがあるのが見られると思います。

この日は、人工の骨を使い再生手術をしました。

 

 


術後1年6か月のレントゲン写真です。

インプラントの後ろ側にあった骨の欠損がなくなっていることが認められます。

1年以上経過したので、このまま骨として安定していくと考えています。

 

 

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