ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

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歯内療法(バイオセラミックス)

2018年06月25日

47頬側歯肉腫脹および咬合痛を主訴として来院された方の治療です。

X線写真にて遠心根根尖を含む歯根膜腔が連続した透過像を認めました。また遠心根管内にマイクロスコープにて破折線を認めました。

この段階で①歯内療法②症状次第で分割抜歯③抜歯などの選択を提案し、相談した結果①歯内療法を試みました。

治療により歯肉腫脹、咬合痛は消失し、X線写真にて遠心根根尖を含む透過像の不透過性の亢進を確認できました。歯根膜腔が適正な状態にあり、治癒傾向にあると判断し、補綴治療へと移りました。

同治療は、歯内療法にてマイクロスコープを用いての治療であることや、バイオセラミックス(保険適応外)と呼ばれる材料を用いていることも治療の回復に寄与していると考えます。

今回の治療は歯内療法から補綴治療まで全て自費治療となります。今回の治療回数は約9回、費用は総額で約32万円となりました。もちろん、治療終了後も再発防止のために定期的な診察が望ましいです。なお、費用に関しては変動ないですが、症状や歯の状態次第では10回以上かかる場合もあります。

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