ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

ナディアパークデンタルセンター

キービジュアル

根っこの治療後の被せ物

2018年08月13日

こんにちは。

お盆はどのようにお過ごしですか?

今回は、根っこの治療後の話です。

最初は、矢印の歯が痛いという事で来院されました。

この歯は一度治療した所の下で新しい虫歯ができていて、残念ながら神経を取らないといけませんでした。

神経を取った治療の後のレントゲンになります。

一番左端の歯は、白い線のようなものが入っていますが、根っこの治療が終わった後には、このようにレントゲンでは見えます。

口の中はどのようになっているのかというと、

白い仮のセメントが詰めてありますが、その周りには比較的自分の歯が残っています。

しかし、このままCRやセラミックの詰め物で終わってしまうと、後々自分の歯が割れてきてしまいます。

昔は僕も上記のような方法で歯を削らずにやった方が良いと思い治療をしていましたが、2名ほど残した自分の歯が割れて、それも根っこまで割れてしまい歯を抜くことになってしまったため、それ以後は上記の方法をやめて、割れない方法を取るようになりました。

割れないようにするためには、被せ物で治療しますが、今回は比較的自分の歯が残っていたので、削る量を最小にして、CEREC Systemで1回で治療を終えています。

今回は1回で治療を終えているため、費用は17万円弱となり、2時間30分の治療時間がかかっています。

途中余った時間では、別部位の治療を行ない時間を有効活用しました。

今回のように、とても良い条件がそろわないとできない治療となりますが、条件がそろえば良い結果も得られると思っています。

このページの先頭に戻る