ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

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精密根管治療 (マイクロスコープ)(外側)

2018年10月8日

46頬側歯肉腫脹で来院されました。CT画像にて近心根の根尖孔外(根の先、根の外側)に根管充填材を認め、かつ周囲に透過像を認めました。

歯内療法、分割抜歯、普通抜歯など治療の選択肢があります。そこにこの歯の現病歴や、通院期間、回数などの制約を加味したうえで治療の選択肢が決定します。今回は精密根管治療を行うことになりました。

精密根管治療では根尖孔を直視することができます。今回の処置で不良組織や根尖孔外の根管充填材を除去しました。結果、歯肉腫脹の消失を認めました。

通常は外科的歯内療法といい、外科的に根尖孔外のものを摘出することが多いですが、状態次第では根の中から取り出すことが可能です。これは通常の治療方法では一般的には非常に困難です。

※大前提として、根尖孔外の充填材料が悪いわけではありませんが、今回は不良組織に絡みついていたので除去としました※

上記治療は保険外診療となります。治療回数は大臼歯では3-5回程度、費用は約17万円かかります(被せ物は別途かかります)。もちろんですが、部位や症状程度により回数は大きく変動します。

 

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