誤嚥性肺炎

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誤嚥性肺炎

2020年02月14日

誤嚥性肺炎をご存知ですか。

誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液が、食道ではなく気管に入りそれが原因となって引き起こされる肺炎のことです。

近年、70歳代後半から肺炎による死亡率が急増しています。

要介護高齢者における死因第一位の疾患が肺炎で、肺炎の原因は多くが誤嚥です。

誤嚥性肺炎を起こすのは、高齢の人や、脳梗塞の後遺症やパーキンソン病などの神経疾患を抱えている人が多いです。

また、口腔内に存在している細菌が原因であることが多いとされており、口腔内が十分清潔に保たれていない場合、肺炎の原因となる細菌がますます繁殖し、発症するリスクがさらに高まります。

誤嚥性肺炎の予防法として、お口のクリーニングが有効です。

看護・介護者による毎日の口腔清掃と歯科医師・歯科衛生士による週1〜2回専門的清掃を行った場合、専門的清掃を行わない場合と比べると肺炎の発症が半分になったという調査結果もあります。

お口の中をきれいに保つことが重要であることが分かります。

そして、お口のクリーニングの他にも誤嚥の予防として、食事の工夫やお口のトレーニング(摂食訓練)があります。

歯科医院への通院が困難な方、歯科医師・歯科衛生士が伺います。(訪問診療)

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