アマルガム〜保険で出来る白い詰め物へのやり替え〜

ナディアパークデンタルセンター

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アマルガム〜保険で出来る白い詰め物へのやり替え〜

2021年05月14日

1990年頃まで、虫歯治療における修復材料として主流であったアマルガムという金属をご存知でしょうか。
アマルガムは水銀と他の金属の合金の総称です。

現在、主に用いられている金銀パラジウム合金と違い、有害性が報告されています。お口の中のアマルガムは長い時間をかけて溶けていき、水銀の成分が体内に蓄積されます。

金属アレルギーのリスクがある他、水銀には神経毒性があるため様々な不快症状(イライラ、頭痛、めまいなど)が発現する可能性があります。

また、アマルガムを詰めた部分から歯が少しずつ変色していく事もあります。
様々な問題を抱えるアマルガムですが、現在ではコンポジットレジンという材料に代替する事もできます。

コンポジットレジンは有害性が無いだけではなく、色も白いため審美的にも良好です。
もちろん保険診療でもコンポジットレジンへのやり替えを行うことは出来ますが、当院ではダイレクトボンディングという、より本物の歯に似せるために材料や器具にこだわった治療を行っています。

具体的には、数多くの種類のコンポジットレジンから自分の歯に合った色が選択出来たり、接着力を上げるために特殊な器具(ラバーダム)を用いたりして、精度の高い治療をしています。

もし、お口の中にアマルガムがありそうで、これを機にやりかえたいとお思いになられた方はお気軽にご相談ください。

 

写真の患者様は、お口の中の黒い金属(アマルガム)の見た目が気になる為、白いものでのやり替えを希望されてご来院されました。
保険内での治療を希望された為、保険のコンポジットレジンで行いました。
治療回数:1回
治療金額:1本当たり約1,000円(3割負担の場合)

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