上唇小帯異常

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上唇小帯異常

2021年11月26日

上唇小帯の異常についてご存知ですか?

上唇小帯とは、上唇内面から前歯を支える骨前面の粘膜に移行する部位の真ん中を走行しているものです。
乳歯が生えてきたり前歯を支える骨の成長とともに、小帯の位置は上方に移動、3歳頃には正常な位置になります。
この正常な発育過程が妨げられたものを上唇小帯異常といいます。

生まれてから1歳になる前までは、乳首の捕捉・吸啜時に著しい影響がなければ経過観察となりますが、上唇小帯の異常により、哺乳障害、萌出障害、正中離開、前歯の位置異常、発音障害、歯周疾患や口腔内清掃困難によるう蝕などを招いている場合などに関しては治療が必要です。

小さい頃からお口の中を歯科医院でみてもらうことは早めにお口の中の異常な場所をみつけることもできますし、治療が必要となれば的確な時期に行うことができます。
指しゃぶり、つめかみ、くちびるかみ、身の回りのものを口に入れる、舌の癖、と言った歯並びが悪くなるような口の癖を歯科医師が診ることで早めに見つけることができます。

小さな頃から歯医者さんに来ることに慣れてもらうためにも、お子様のお口の中で気になることがありましたらお気軽にご来院ください。

術前の写真

術後の写真

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