症例集 月別: 2009年5月

ナディアパークデンタルセンター

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歯牙移植 [1] ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2009年05月18日

今日は歯牙移植についてお話しです。

今回のケースの主訴は「右下の奥歯がぐらついて痛む」でした。

診断の結果、残念ながら保存は不可能となりその日に麻酔をして抜歯をしました。

口腔外科 歯牙移植 名古屋 症例

後日、治癒経過の確認と洗浄のため来院された際に、歯を抜いたところの治療方針についてのご相談をさせていただきました。

当院からはインプラント、入れ歯、ブリッジ、移植が適応であるとのご提案をし、この中から移植を希望されたのが今回のケースとなります。

まず移植をする際に必要となるのが、移植歯牙の存在です。この方の場合幸い抜歯適応の親知らずがあったので、それを今回抜いた場所へ移植する計画で進めていきました。下の写真移植歯牙を固定した状態です。

口腔外科 歯牙移植 名古屋 症例

移植の成功ポイントの1つとして、歯茎の緊密な移植歯牙への密着が必要となります。

口腔外科 歯牙移植 名古屋 症例

そして術後のレントゲン写真の状態です。

現在は移植歯牙が安定するのを待っている段階ですので、また経過を追ってお話ししたいと思います。

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価格は、約10万円。

自家歯牙移植による症例。

デメリットとして、インプラントと比較すると予後が不安定なことがあげられる。

 

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