ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

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セラミック冠 ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年07月24日

今回は、色合わせに苦労したセラミック冠の話です。

 

 

この患者さんは、「歯が欠けている!」ということでみえました。

向かって左の矢印は歯の先の部分が欠けているということと、

右の矢印の方は歯茎が上がってしまって歯の根っこが露出してしまっています。

向かって左の2本に関しては、被せものをすることによって対応させてもらい、

右の2本に関しては、コンポジットレジンを張り付けることによって対応しました。

 

 

今回は左右で全く違う材質でやっているので、技工士がセラミックの色を出すのにとても苦労をしていました。

色合わせを4回やり、そのうちの3回はこのセラミック冠を作ってくれた技工士立会いのもとで、色を試行錯誤して作っています。

 

今回は、オールセラミックを患者様が選択されなかったので、その面でも技工士が色を出すのに苦労したと思います。

 

色合わせ4回と試適などで、合計6回ほど着けるまでかかってしまいました。

歯が割れている!? ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年07月19日

今回は、

「他の先生の所で何度も根っこの治療をしたが、疲れてくると腫れる。」

ということで、本院にお越しになりました。

 

レントゲン写真では、根っこの亀裂か破折(割れていること)を疑いましたが、

実際に、土台まで外してみましたが亀裂は見つからなかったので、

本院でも一度根っこの治療を試みることになりました。

 

根っこの治療が終了し、セラミックの被せものも終わって、半年経ったころまたこの歯が腫れてきました。

 

半年という短い期間を考えると、亀裂の疑いが強くなったので、

患者様と相談しインプラントにすることにしました。

 

手術の写真を載せることができませんが、歯を抜いてみると根っこの先から亀裂が入っていました。

 

    

 

手術後、4か月の写真です。

 

歯が割れてしまう原因は、歯にものすごい力がかかった時に起こります。

どのような時に、ものすごい力がかかっているかというと、

集中している時や強い力を出そうとしているときはもちろんですが、寝ている時にも強い力がかかっています。

 

 

上の写真は、食いしばりや歯ぎしりから歯を守るためのものです。

 

寝ている際は、当たり前ですが意識がないので、

「歯で強く噛んでるから、やめよう!」

なんて、できません。

そのために、寝る時には上の写真のマウスピースをして寝ていただくようにしています。

前歯が空いてきた ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年07月11日

今回の患者さまは、「前歯が空いてきたのを治したい」

とのことでした。

 

この患者さまは、過去に矯正をされており、前歯にセ2本ラミックが入っているのですが、矯正後の後戻りで、前歯が空いて来てしまったようです。

矯正の後戻り防止の装置も使っていたそうなのですが、壊れてしまい、使わない時期があったため、前歯の隙間が開いてしてしまったようです。

下の写真の、緑の矢印が示すところが、開いてしまったスペースです。

写真だと、少しに見えますが、このような隙間は実際意外と目立つものです。

そのため、少し歯の幅が広くなってしまうことを患者さまに承知していただき、今回はシンプルに、上の前歯2本のセラミックをやりかえることで、この隙間を閉じていくことになりました。

 

上の写真が術後の写真です。

ご本人の希望もあり、ホワイト二ングをし、全体的に歯の色を白くし、その色に合わせて前歯2本のセラミックを入れて隙間を閉じました。

矯正後ということもあり、また前歯が開いてくる可能性がないとは言えないので、今後はしっかりとマウスピースを使用してもらい、後戻りを防止しながらメインテナンスを行っていくこととなりました。

タバコによる歯茎の色素沈着も認めるので、ガムピーリングいう方法で歯茎の黒ずみを今後取っていけると、とても健康的なお口もとに見えることと思います。

インプラントか?再生療法か? ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年07月4日

今回は、インプラントにすべきか再生療法を行うかで悩んだ方を紹介します。

 

患者様は「歯がぐらぐらする」とのことで来院されました。

 

一見、なんともないように思いますが、検査をしてみると歯周病が進行していて歯を支えている骨が溶けていました。

 

 

まずは衛生士による歯周病基本治療を行い、

炎症を抑えたことにより、多少ぐらぐらは治まりました。

 

その状態で、患者様とこの歯をどのようにしていくかの相談です。

①このまま様子を見ていく

②保険適応の歯周外科を行う

③再生療法を行う

④抜歯をしブリッジにする

⑤抜歯をしインプラントにする

 

どの治療方針にも利欠点があるので、ここの治療方針を決めるので2か月弱かけました。

 

最終的に決めたのはインプラントを使っていくという治療方針です。

   

 

今であれば、抜歯と同時にインプラント手術をすると思いますが、

この当時は歯を抜いて4ヶ月待ったのちにインプラント手術をしました。

 

インプラント手術より3ヶ月待ち、インプラント仮歯を入れたところです。

この仮歯で問題がないことを確認したのち、最終的な被せものへ移行していきます。

 

 

今回は、チタンの土台にオールセラミック冠を選択しました。

実感として、歯茎との相性はチタンかセラミックがいいと思います。

 

口に中に入れた状態です。

見た目的にも機能的にも満足されており、今は数か月おきのメンテナンスに来ていただいております。

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