ナディアパークデンタルセンター|名古屋市中区の世界標準の歯科医院・歯医者 栄 伏見 矢場

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受け口を治したい ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年11月28日

今回の患者様は、受け口を治したいとのことで受診されました。

初診時の写真がこちらです。前歯が完全に反対になってしまっています。

 

診断の結果、骨格的な受け口とまではなっておらず、前歯の歯の傾きに問題があるということがわかりました。

受け口の場合、骨格的な問題があるときは、外科手術を併用した矯正になることがしばしばあります。

この方の場合は、そのような外科矯正が必要ないケースだったため、通常のマルチブラケット装置を用いた治療を行っていく事としました。

治療中の写真です。

治療中は、このようにゴムを患者様自身にかけてもらい、力をかけていくこともします。

 

  

術後の写真です。

前歯の関係が正しく戻りました。

審美的に大きく変化が見られたので患者様にも大変喜んでいただくことができました。

本来あるべき位置に歯が戻ったことで、機能的にも大きな改善が得られています。

正しい歯並びを得ることは、歯の寿命も長くします。

このままキレイで健康なお口の中を保ち続けたいですね。

自家歯牙移植② ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年11月23日

今回は、以前紹介した自家歯牙移植の術後経過を紹介します。

術後約2週間、仮歯の型どり時の写真です。治癒経過良好ですが、固定は継続します。

術後約3週間、固定を解除し仮歯を装着しました。多少の動揺はありますが状態は安定しています。

また、仮歯の装着と同時に移植歯の根管治療を開始します。

その後、根管治療を継続し約6~8か月後に最終的な被せものを製作します。

移植歯のトラブルとしては、歯根吸収というものがあり表面吸収・炎症性吸収・置換性吸収に分けられます。

これは移植後4週間~1年の間に起こりやすいため、定期的にX線撮影を行い観察していきます。

今後の経過についてはまた紹介する予定です。

 

 

 

 

インプラント OR ブリッジ ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年11月13日

今回は、インプラントにした患者様を紹介します。

 

左下の奥歯は、通常根っこは2本あります。

何らかの理由により、そのうちの1本の根っこを抜歯することになった場合、残った1本と違う歯をつなげることにより、

ブリッジにして歯が無くなった所を補うような治療があります。

 

この治療の欠点は、1本になってしまった根っこに負担がかかってしまうということです。

 

下の写真の患者様は、まさに上で記したような負担が顕著に現れてきました。

 

 

 

上の写真の青矢印の所の歯を支えている骨が、負担に耐えられず溶けてきてしまっています。

後ろの歯とつないだブリッジもユラユラと揺れていました。

 

治療方針としては、

①インプラント治療

②揺れている歯は抜歯して新たなブリッジ治療

ただ今回の場合は、前方の歯の状態も決していい状態ではなかったため、インプラントを選択することにしました。

 

 

 

上の写真の青矢印の所にインプラント治療をしました。

手術回数を減らす目的で、ユラユラ揺れている歯を抜歯した日に、インプラントを埋入しています。

 

 

インプラント仮歯にしたところです。

 

この状態で、食事を摂ったり、話したりの日常生活を送っていただき、形態的な問題点がないか調べます。

 

 

  

 

今回は問題点がなかったので、インプラント仮歯の形態に似せて最後の被せものを作っています。

ガタガタの歯並びを治したい ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年11月7日

今回の患者さんは歯のガタガタが気になるということで来院されました。

下の写真が初診時の正面から見たところの写真です。

パッと見てものすごくガタガタというわけではないのですが、横や噛み合わせの面から見てみると、前歯が出ているのが分かります。下の歯もガタガタしています。

診断の結果、歯のサイズと、歯の並べるスペースの不調和認めたため、

上下の小臼歯4本を抜歯し矯正治療を進めていく事になりました。

この患者様は、表側からの矯正装置を選択されました。

抜歯してできたスペースを用いて歯のガタガタをなおし、前方に出ていた前歯を引いてならべていきます。

 

 

 

上の写真が矯正終了後の写真です。

約2年の治療期間となりました。

歯並びが整い、患者様に大変喜んでいただくことができました。

この後、後戻りがしないかを取り外し式の装置を使っていただきながら確認していき、その後も良好な予後を得ています。

これからは、虫歯や歯周病を予防して、いつまでも美しいお口の中でいられるよう、サポートさせていただきたいと思います

e.max ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2011年11月1日

今回は「e.max」という比較的新しい材料を用いた症例を紹介します。

e.maxとは二ケイ酸リチウムガラスを主成分としたセラミック材料で、今まで用いていたセラミックの詰め物に比べ、非常に高い耐久性を持つ素材です。

そのため、くいしばりや歯ぎしりのある方・咬合力の強い方へ有効ですが、セレック同様ブロックから削り出して作製するため複雑な色付けはできないという欠点もあります。

 

今回のケースは、上のレントゲン写真の一番右の歯の詰め物が取れたため、セラミックを用いて被せなおすこととなりました。

くいしばり・歯ぎしりの強い方のためe.maxが有効であると考えられます。

e.maxは、ブロックから削り出した直後は上の画像の様な青色の状態です。

専用のファーネスを用いて焼き上げると強度が上がり、透明感のある色へと変化します。

これが装着後の写真です。

セラミックにも様々な種類があるため、それぞれの利点・欠点を考慮しながらその方に合った材料を選択することが重要です。

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