症例集 月別: 2012年5月

ナディアパークデンタルセンター

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前歯の色と出っ歯! ー 名古屋 栄 歯科 歯医者

2012年05月28日

今回は、前歯の変色と出っ歯の改善を希望されて来院されました。

 

     

 

上記の写真を見て頂ければ一目瞭然ですが、前歯2本のかなりの変色と出っ歯がわかると思います。

このまま、前歯だけを被せる方法で改善することも可能ですが、下から見ている写真を見ると下の前歯が前に出ている事によって、上の前歯が出っ歯になってしまっていると診断をし、被せるだけでは出っ歯を引っ込めるのに限界がある為、矯正治療による出っ歯の改善を行っていくことにしました。

 

下の写真の左側は矯正開始時で、右側は矯正終了時の写真になります。

前歯の位置が上下ともに改善しています。

  

  

  

  

  

矯正治療の場合、歯の根っこごと移動させる事が出来るので、唇の突出感から改善する事が出来ます。

横からの写真を再度見て頂けると、前歯の歯と歯ぐきの位置が矯正の前後で変化している事がわかると思います。

この状態から、今度は変色の改善のため、審美治療を行います。

 

変色の改善には、セラミック冠を被せるか、漂白を行うかの選択になります。

今回は、前歯4本をまとめて審美治療をしてくことになりました。

  

緑矢印はオールセラミック冠で、青矢印はポーセレンラミネートべニアで治療しています。

オールセラミック冠は分かるけど、なぜポーセレンラミネートべニアを行ったか?と思われると思います。

矯正治療前に模型上で左右の青矢印の歯の幅を測ったら向かって右側の歯の幅が左側の歯の幅に比べて0.7ミリ程度小さかったのです。

なので、矯正前に矯正医と相談し矯正後に審美治療で左右のバランスをとるように計画し、その分スペースを開けて矯正を終了してもらっています。

そのため、矯正が終了した時点では少しすきっ歯になっています。

 

下の写真は全ての治療前後の写真になります。

  

  

  

  

  

 

今後は、この状態を維持して頂くためにメンテナンスをして行く予定です。

 

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価格は、約90万円。
前歯部の出っ歯を矯正し、セラミックとラミネートベニアで変色を改善した症例。
リスクとしては、矯正部位が元に戻ったり、過度の衝撃によって被せ物が割れることがある。

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