症例集 月別: 2018年6月

ナディアパークデンタルセンター

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歯内療法(バイオセラミックス)

2018年06月25日

47頬側歯肉腫脹および咬合痛を主訴として来院された方の治療です。

X線写真にて遠心根根尖を含む歯根膜腔が連続した透過像を認めました。また遠心根管内にマイクロスコープにて破折線を認めました。

この段階で①歯内療法②症状次第で分割抜歯③抜歯などの選択を提案し、相談した結果①歯内療法を試みました。

治療により歯肉腫脹、咬合痛は消失し、X線写真にて遠心根根尖を含む透過像の不透過性の亢進を確認できました。歯根膜腔が適正な状態にあり、治癒傾向にあると判断し、補綴治療へと移りました。

同治療は、歯内療法にてマイクロスコープを用いての治療であることや、バイオセラミックス(保険適応外)と呼ばれる材料を用いていることも治療の回復に寄与していると考えます。

今回の治療は歯内療法から補綴治療まで全て自費治療となります。今回の治療回数は約9回、費用は総額で約32万円となりました。もちろん、治療終了後も再発防止のために定期的な診察が望ましいです。なお、費用に関しては変動ないですが、症状や歯の状態次第では10回以上かかる場合もあります。

セラミック治療

2018年06月18日

今回はセラミックを使った虫歯治療です。

左端の二本の大きな奥歯の虫歯をセラミックを用いて治療をしました。

セラミックのメリットとして、白く口の中で安定した材料で、歯に接着させることが出来ます。

装着後の写真です。セラミックは金属アレルギーの心配もありません。

セラミック作製の費用は24万(税別)で、今回の場合の治療回数は2回です。

セラミック治療

2018年06月11日

今回は、保険の詰め物を、自費治療で白いセラミックに変えた治療です。虫歯になっていなくても、将来虫歯になるリスクがセラミックのほうが低いので、患者様の希望により行いました。

なぜセラミックのほうが虫歯になりにくいかというと、汚れがつきにくい、セメントにより歯にしっかり接着させるためです。

費用は今回の大きさだと、1本約8万円になります。

写真右から2本目の金属をセラミックに変えました。

 

 

1回の治療

2018年06月4日

今回は、根っこの治療の後の被せ物を1回の治療で済ませた方です。

レントゲン写真で、矢印のところの歯の神経の治療が終わったところです。

このまま、歯が多く残っているからと言って、被せ物をしないと歯が割れてしまい、最悪な割れ方の場合抜歯となる可能性がある為、出来るだけ可及的に歯を残して、必要なところを被せる治療を行いました。

今回は、遠方より来院していただいている関係で、1回での治療をご提案し承諾を得たので、その方法で行いました。

口の中を撮影できる特殊なカメラで撮ったデータを3Dにして、コンピュータで被せ物の設計をし、セラミックブロックからセラミック冠を削りだします。

その削り出したセラミック冠を口の中で調整させてもらい、セメントで着けたところです。

セラミックの素材の為、金属と比べてしまうと欠けるというリスクはありますが、汚れが付きにくく、歯には優しい素材となります。

費用は10万円(税別)を越えてきますが、それよりも1回で治療が終わるという事で選択して頂けたと思います。

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