『舟橋一哉』より
“世の中には物を失ったとき血眼になって探すが、心を失っても平気でいる人が多い”

『卓球レポート(中川学)』より
“何かを失ったとしても、あきらめない気持ちがあれば、新しい何かが始まっていく。
 未来を切り開くのは、あきらめない気持ちだ。”

『真藤恒』より
“反省し、直そうとするから、改善があり、進歩がある”

『羽生善治(棋士・名人)』より
“勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、大切なのは過程です。
 結果だけなら、ジャンケンでいい”

『澤田秀雄(HIS会長)』より
“困難にぶつかった時、
 早々と自分にとって楽な結論をだして、努力を放棄してまう人間と
 常に前を見つづけて、前向きにDoningを繰り返す人間とでは、
 つかみ取れる果実の甘さも違ってくる”

『ルイ・パスツール』より
“偶然は準備のできていない人を助けない。”

『立松和平』より
“自分の魂にうそをついたら、いい人生は送れない”

『さとうきび畑の唄(遊川和彦)』より
“みんなが笑うとな、こっちまで楽しくなるんや。
 幸せな気持ちになれるんや。
 だから、みんなの笑顔を見るためなら、何でもするつもりですよ、これからも。”

“一生懸命は素敵だ”

『江崎玲於奈』より
“学問を知っている人は、学問を愛する人に及ばない。
 学問を愛する人は、学問を楽しむ人に及ばない。”

『私らしくあの場所へ(角田光代)』より
“大事なものがあると、自分の声で言える人は、きっと、
 何をしていても、何をしていなくても、まわりにとてもきれいな光を放っているのではないか。”

『ツルゲーネフ』より
“「明日は、明日こそは」と、人はそれを慰める。
 この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。”

『の世でほんとうに大事なもの(ハル、哲学する犬:蓮池薫訳)』より
目のないまま太陽を見たら、まぶしさより、まずその暖かさに気づくことでしょう。
 花を見たら、美しさよりさきに、香りを感じるはずです。

『気楽になる練習(ハル、哲学する犬:蓮池薫訳)』より
9つ持っていながら、10を満たそうとするからいつも終われて余裕がないのです。

『立ちどまってこそ幸せになれる(ハル、哲学する犬:蓮池薫訳)』より
1日(ハル)に一度だけでも少しのあいだ、その場所に立ちどまってみませんか。
 今後の計画を立てたり、さきの目標のことを考えたりしないで、ただそのままじっと・・・・・・

『セーレン・キルケゴール』より
“人生は振り返らなければ理解できないが、前を向かなければ進んで行かない”

『ルイ・パスツール』より
“チャンスは備えある心だけに微笑む”

『稲盛和夫(京セラ創業者)』より
“ここまでしかできないといった頑固な固定観念を持っていると、
 壁を破り、一線を越えて成功にいたることができなくなります ”

“ジャンプは高く”

『樋口廣太郎』より
“大きい声を出して、いつも元気にニコニコしていれば、たいていのことはうまくいきます。”